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大学病院で「この子は大きくなっても食物アレルギーが治らない」とはっきり言われたこと。 |
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◎皮フ科に通っていたが、薬をいっさいやめたくて、通うのをやめましたが、不快な思いはしていない。
◎前の小児科で、これは母親が悪い。虐待や、と言われた。 |
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アトピーと診断される前、湿しんがひどい所につけるようにと2回目の診察でステロイドを出された。原因の追求等はないまま・・・(以前通っていた小児科で) |
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あります。「いつも清潔にしてたら治ります。」と言われましたが、それだけではないと思います。 |
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生後1ヶ月の時、やたらステロイド(顔に)をすすめられたり、インタールを飲むようにすすめられ、予防注射を拒否された。 |
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それなりに言動はあったりするが、その時は思っても気にしない。 |
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状況を説明しても"そんなハズはない"と聞く耳をもってもらえなかった。(市内ではアレルギーで有名な病院でしたけど) |
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今までに2回病院を変えています。初めの所は、総合病院の皮フ科で食べ物の制限なしと言う考えで、何度か顔がはれ病院へ走り、それでも考えは変わらず変えました。次の所は親の不安を聞くというより、自分が一番いい医者だという態度に腹立ち、変えました。 |
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他の外来患者がいる所での説明。プライベートを大事してもらえず、赤い顔の娘を見るのがつらかったです。(総合病院) |
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近くの皮膚科でのリンデロンVGクリームをつけたらおこられた。厳格な食事制限でつらかった。 |
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初めて皮膚科に訪れて3時間の待ち時間に対して診察はたったの10秒。生後4ヶ月頃の娘の耳のジュクジュクを見て、「ひどいですねぇ。これぬっておいて下さい。」の一言。その他一切説明はなかった。 |
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診察室にはじめて入ったとたん、チラッと子どもをみて「ハイ薬出しときます。」と言われ、質問を受け付けてくれない雰囲気だった。 |
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有る。「イソジン療法」を発明した先生の所で。予約で1ヶ月待ち、当日2時間待ちをして、実際の治療はかなり乱雑だった。 |
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強い薬(ステロイドのリンデロンVG)を説明なく、顔につける様指示された。 |
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生後10ヶ月頃、まだアトピー症状が軽かった時、初めて行った皮膚科で「耳切れしていないからアトピーじゃない。今はアトピーアトピーと騒ぎすぎ」と言われ、ステロイド入りの薬を大した説明もなく渡された。 |
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突然、写真を撮られた。(めずらしい湿しんだったみたい) |
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その先生は、とても有名なアレルギーの先生だったけど、強いステロイドを説明もなしに出された。 |
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一番ピークだった頃に通っていた病院は総合病院の皮フ科アレルギー外来だったのですが、医師以外に栄養士さんが付いて、除去食指導の面では良かったのですが、医師の方はそれこそ皮フしかみないし、症状も良くならないし、薬を変えるばかりのステロイド漬けでした。あげくのはてには、症状が良くなるどころか悪化しているのに、先生がたてた予定どうりに誘発テストを実行された。(私が読んだ本には、誘発は症状が出ていない時に行なうと書いてあった。) |
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じゅくじゅくで、黄色い滲出液が出ている時でも軽い消毒液とステロイドしか出してくれなかった。(自分で勝手にゲンタシンを塗布していたが)感染している時にステロイドは逆効果なのに、現在はDr.とのコミュニケーションもとれ、そんなことはない。 |
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最初ステロイドは塗りたくなかったので、それを医師につげると、「今そういうお母さんは少なくない。いろいろなくだらない情報にまどわされ、布団変えたり、なんだかんだしても治らない・・・」などと強い口調で言われ、泣きたくなった。 |
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質問すると嫌な顔をしたり、薬を拒否したら怒られた。 |
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今の先生はいやし系の良い先生だが、弱いステロイドを毎日ぬるように言う先生(直らないのに)や、いたずらにひどいひどいとこわがらせ薬(飲み)を出したがる先生がいた。せっけんについても、研究していなくて(牛脂の入ったものをすすめる)てきとうでした。 |
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こちらの話をきちんと聞かず、何の説明もないまま強いステロイドをだされたこと。 |
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「この薬をつけないと治らない」言われたりして、治療を選べず強制させられる。 |
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子供もあまり見ず、いきなり薬の使用方法を説明する。 |
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横目でチラッと状態をみただけで、薬を出した皮フ科がありました。二度と行ってません。 |
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皮フ科受診の際、神経質な先生で子供嫌いだった・・・。もう来るなと言われて、激怒して帰った。 |
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「アレルギー科」もある小児科の先生が、ビーソフテンというローションの事を「は?何ですかそれ?」と言った時は驚いた!!もう行ってません。 |
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沢山ある。けれど、先生忙しいんだろうなぁ・・・と思う。 |
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大学病院で担当の先生でない日に行ったら連絡してもらえず、皮フ科に行かされたりして悪化してしまった。 |
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4ヶ月の頃、小児科ではなく、皮フ科にかかったため、治りが悪いとどんどんきつい薬に変わっていった。 |
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有る。(なんにも言わず、ただステロイドを渡された。) |
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「こんなん軽いほうやでー」とか「1年もたったら治る」類のその場しのぎの何の根拠もないことを言われる(全然治ってへんやんか!) |
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血液検査の採血で失敗された。 |
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上の子の時、皮フ科で強いステロイドを何の説明もなく渡された。 |
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有り。ステロイドを渡しておしまい!等・・・。 |
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以前通院していた小児科は、完全除去食(採血結果で陰性になるまで)で、症状がなくても食べれなかった。採血で陽性だと除去が不充分と言われ、精神的に母である私が、まいってしまった。先生の考え方にギモンを感じ、現在の病院にうつって相談し、年齢的にも大丈夫と言われ今では色々食べられるようになった。 |
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有る。3人 |